初出:2021-08-29
「WILD HALF -ワイルドハーフ-」の作者さん、デビュー時の思い出。
さすがにそういうのは少数派で
— 浅美裕子(時々光原伸代理) (@yukoasami1) August 27, 2021
3年弱何とか続けられたのは
アンケートと単行本の売り上げという
数字に支えられてだったと思うんですが
だから自分悪く言われる事が多い
「ジャソプのアンケートシステム」
大好きなんですよね
数字!!!バンジャーイヽ(^o^)丿
連載中のお手紙は
— 浅美裕子(時々光原伸代理) (@yukoasami1) August 27, 2021
女性からが多かったんですが
男の子からも結構あって
かなりな率で
「タケトみたいな友達が欲しい
弱みを打ち明けたり話を聞いてほしい」
みたいな事書いてあって
担当氏が
「少年まんがっぽくないかもだけど
その作風は変えるな」
うるさかった意味が
わかったような気がしました pic.twitter.com/58G7dPZOhe
※ 特別読みきり「映らない真実」 2005年GOGOジャンプ掲載55p。大学二年生くらいのタケトが家庭教師のバイト先で出会う話。サルサの能力は戻っています。 ※電子版10巻のみ
※ 幼年→少年→少女→まんがタイム→青年誌と、彷徨っていたので、気にしたことはなかったです。
面白ければ正解が本質ですが、さすがに少年マンガの場合、対象もまだ未成熟なので少しでも余分な引っかかりをつけたくないというのが有るのかも知れませんね。
少女漫画や女性名で実は男性だったという例も有ります。バクマン。の大場つぐみさんは男性だとわかっても驚きませんでしたが、竹本泉さんなんかは線も含めすごく女性的だと思っていました。
台湾の反応
名無しの台湾人
サルサかっこよかった。
あの時は完結しなかったけど、いま本当に完結を見るのもちょっと残念><
名無しの台湾人
子供の頃、本当にサルサ好きだったな。少し前にも探したよ?
名無しの台湾人
どこでみたの?どこで見れるの?==+
名無しの台湾人
これは固定概念の強い日本の環境が影響しているのだろうね。
名無しの台湾人
そう思う。台湾人にはちょっとわからない感覚かも。
名無しの台湾人
子供の頃、作者の名前すら全然みなかったな…。男女って重要?
名無しの台湾人
正直言って、性別どころか、作者の名前すら気にしなかったよ。
ストーリーと作画が良ければ、それで十分。
名無しの台湾人
これは…女性作家に怒る過激な読者がいたから編集者は名前変更を勧めたのかな。
ちょっとネガティブに思えるけど。
名無しの台湾人
女性の少年マンガ家さんは、内容の細部がより細かくて綺麗。
考え方もすこし違うきがする。特に戦略だったりバトルだったりが。
名無しの台湾人
男性マンガ家が少女漫画の世界に行くのはもっと大変そう
名無しの台湾人
サルサ愛してる?
名無しの台湾人
どう終わったのかちょっと気になる
名無しの台湾人
サルサの続編希望
名無しの台湾人
性別なんかより、良い作品かが大事
名無しの台湾人
らんま1/2の作者さんも女性だよね
名無しの台湾人
牛媽(荒川弘)もね
参考:https://www.facebook.com/kakalopo/
金田一少年の事件簿の作画が女の人だったのは驚いた